こんにちは。所長です。
どうやら閉所するらしいです。
そこの職員さんに
本当にお疲れ様でした。
と言いたいです。
ただ、一つ忘れてはいけないのは
終わり方がよくないということです。
これはあくまで
僕の主観なんですが
オリンピックとか映画とか
お祭りとかイベントっていうのは
終わりを目標に頑張るものです。
しかし、
たいていの作業所というのは
お笑い番組やクイズ番組、
お店のように
終わらない事を目指すわけです。
それが終わるという事は、
時代の流れとか
どこかで致命的な欠陥があったとか
トラブルやエラーが
あった事は間違いなくって、
そこをふり返る必要が
あると思います。
そこの所長さんと話をした時に、
こんなことを言っていました。
・福祉は非営利の原則が守られるべき
・障害者は変化に弱いから現状維持すべき
・お金稼ぎやお金を目的とするのは汚い
はい。
当人は僕のブログを読んでいる
と、言っていたので
間違ってたら言ってください。
コメントでもなんでもいいです。
はい。
あえて言います。
所長、あなたに言います。
貴様のようなバカがいるから
利用者が割を食うんだろうが。
法人である以上、
お金の問題は
必ずついて回ります。
そこから目を背けて
それっぽい綺麗ごとを言って
つらい現実から逃げただけ。
どんなに偉そうなことをいっても
ご高尚を並べても
金がなかったら、
それで終わり。
金なき志なんてただの寝言。
こんなことをいうと
直ぐに誰かが
福祉の本質がどうのこうのとか
偉そうなことを言ってきますが、
法人だからね？
法人っていうのは
金が無くなれば終わり。
金ありき。
すべては金が動かしてる。
そこから逃げた末路が
綺麗後ことを言って、
自分たちはやりきっただの
時代についていけなかっただの
偉そうな事を言うなよ。
福祉施設は
オリンピックや映画みたいに
有終の美とか
いい終わり方とか
そんなもんない。
やりきるとかもない。
金が尽きたら、
それで終わり。
どんなに必要とされていても
どんなにご高尚であっても
金がなければ続けられない。
で？所長さんは
やりきった！
って映画とか
オリンピックみたいに
すがすがしい顔で
次の職場探すんでしょ？
じゃあ、
そこの利用者どうなるんだよ。
職員はどうなるんだよ。
いきなり
放り出されてさぁ
なんにも悪くないのに
割を食ってるのって
利用者と職員じゃん
もうどうしようもないんですけどね。
声をかけてくるのが遅すぎた
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