こういう話ってどうとらえるべきか

こんにちは。所長です。

 

真木よう子さんと

岩崎良昌さんのやりとりで

いろいろ盛り上がっているみたいですが、

真木よう子さんがXで言われたことが

気になるんですよね。

 

大筋の話としては、

真木さんに

岩崎さんが

エアガンで打たれた。

 

という告発があって、

真木さんはこれを否定。

 

これはもう真実は

他の人の証言なんでしょうが、

物理的な証拠とか映像とか

本人が認めるとか

そういうのがない限り

明らかにはならないでしょう。

 

それはそれとして、

真木さんが

岩崎さんには会ったことがないと

言われています。

 

会ったことないなら

エアガンではうてないでしょう。

 

ただ、

重度の精神疾患の方だという事は把握してます

 

という風に言われていて、

この発言、表現って、、、

正直どうですか?

 

なんだか

上手く表現できませんが

嫌な言い方だなと思います。

 

文脈的には、

会ったことはないが

精神疾患があることは知っている。

ということだが…。

 

僕自身、

今のこの気持ちが

どんな名前の感情なのか

どのように消化するべきなのか

わかっていません。

 

ちなみに、

 

岩崎さんは

強迫性障害であると

本人が言ってました。

 

で、

仮にエアガンで打たれたのが

虚偽の発言だったとして、

強迫性障害と

虚偽の発言というのは

関連性がなく、

あたかも精神疾患=虚偽の発言をする

という言い方、捉え方を

されかねないなと。

 

ここはよくないと思います。

 

カズレーザーがいってましたが、

何を知っているのかは、知識で

何を言うのかは、知性で

何を言わないかは、品性だと。